ぱこといいます(仮)

特定的な情報(人物描写など)は意図的に情報が改変されています

消去と再開とk....

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 こんばんは。Hewlett Pakopako こと、パコでございます。

はじめましての方ははじめまして。

 

色々な Blog を渡り歩き、ログをすべて消して三年ほど(五年かも)、ちびちびと Blog をつけては、運用方針を考えて消し、また Blog をつけては運用方法を考えなおして消し…とそれを数年かけてやって少し後悔を感じつつも、新しいスタートをきった、それがこの『ぱこりにゅ』です。

 

詳細は避けます。つまんないもん 笑

 

しかし、なにより今回の Blog で考えているのは、自分のプライベートな感じの、独自のものをさらに展開していきたい!という、まずその一点です。

 

その次は、まあなんというか、正直もう私のことを知っている人に向けて基本的には

書こうかなっていう…。

 

いちいち面倒な注釈やあまりに説明的な部分は捨象して進めていこうと考えています。前はパコパコのこと知らない人でも、まったく困らず読めるように書いてましたからね。

 

 それにしても、前回の Ameba のブログ。

 

数年にわたって書いてきたやつ。

 

あれは、わりと読んでもらってたし、たまに反応もあったし…にもかかわらず、そのログは全部消してしまったことについては、周囲の友人からも言われました。

 

でも。

 

だって。

 

ねえ…(誰にも理解されない示唆)

 

確かに、音楽批評と、たまに力入れて書いた強い思い出の話とかは、まあ確かに…残しといても良かったのかな…とは思いました。ちょっとだけ。少し後悔しています。ひとつまみ。

 

まーなんかね、あれなんです。ちょっとそういう行動について考えることがちょうどこの前ありましてね。

 

ひょんなことをきっかけにパコパコがやってきた仕事やキャリアについて喋る機会があったんです。この前。

 

それで、そのために自分の過去の仕事の資料とか、あさって、まとめてたりしたんですけど、その作業しながら自分のやってきた仕事を振り返ると当時はまったく気が付かなかったつながりというか、流れがあるんですよね。

 

自分でははっきりとわかってなかったけど、こんなこと考えてたから今こうなってるんだあ

 

なーんて、その資料や当時の書き残しとか後から繋げて違う視点の自分が読むとわかってくることがあるわけです。

 

連綿と、みゃくみゃくと自分の無意識はどこかからはじまって流れて、つながってるんですね。

 

だから、そういった意味で、二年くらい(三年でしたっけ)長く、しかも結構毎日書いてた時期も長いあの Blog を消すのはもったいなかったかもなあ。でもなあ。やっぱ消すなあ。くらいには思いました。

 

今度の Blog は消すつもりは無いです。

 

こういった、徒然に書くものは違いますけど、ちゃんと文章にまとめてるような話の物については、別のところでテキストを起こして保存しておこうと思います。

 

それに何の意味があるのやら…

 

まあそれは今のぱこぱこにはわかりませんね。